2017年4月4日
一見すると、
「何でも良いから最初は我慢しろ!」
「会社に忠誠を誓ってとことん尽くせ!」
と言っているようにも見えるが、本質的にはそのような上っ面な主張ではないと思う。
「人生における選択肢の数を増やして欲しい」ということなのではないだろうか。
「会社からお金をもらっているのだから会社に尽くして当然!」という古臭い考えの人も確かに存在する。
存在するが、個人的には会社に忠誠を尽くす必要などないと思う。
なぜなら、いざと言うときに会社はあなたを守ってはくれないからだ。
この不景気の中、どの企業も倒産の恐怖にブルブルと脅えている。90%以上の企業が倒産と隣り合わせの崖っぷちなのだ。
たとえば、30年前の好景気の時代に東芝やシャープといった大企業が経営危機に陥るなど誰が想像できただろうか?
終身雇用など夢のまた夢、もはや「過去の遺物」である。
今や自分の身は自分で守らなければならない時代だ。
ただ、会社は「嫌だから辞める」というわけにはいかない。
生きていくためには少なからずお金が必要だからだ。
つまり、収入源が「会社からの給与」しかないのであれば、会社から奴隷のように扱われようとしがみつくしかない。
逆に言えば、会社からの給与以外で収入を得ることができれば、会社に従属せずに済むということである。
「ただ歯を食いしばって耐えること」だけが選択肢ではない。「転職」だけが選択肢ではないのである。
つまり、収入源が増えれば、それだけ人生の選択肢が増えるのだ。
人生の主導権を取り戻すためにも、私たちは今すぐにでも複数の収入源を獲得すべく、動き出さなければならない。
今やそれが「当たり前」の時代なのだ。
そして、実際にサラリーマンで副業を始めて年収1億円を突破し、書籍まで出版してしまった人物まで存在する。
それが小玉歩さんという人物だ。
小玉さんはサラリーマン時代に副業を始め、わずか1年半で年収1億円にまで到達した人物だ。
そして副業での収入が会社にバレてしまい、クビを宣告されてしまった。
とは言え、当時、小玉さんの副業収入は月800万円を超えており、会社からクビを宣告されたとしてもまったく問題はなかった。
小玉さんが自身の体験を元にした「クビでも年収1億円」を出版したところ、ベストセラーとなり、現在では計9冊を出版し、累計部数は28万部となっている。
また、小玉さんはビジネスの専門家として、テリー伊藤さんの番組やTBS「Nスタ」の特集など、様々な形でメディアに出演。
会社員経験を生かした「社畜を抜け出すための方法」は、非常に実践的で分かりやすいことから、多くのサラリーマンが小玉さんの情報を参考にしている。
各メディアで活躍する中で、小玉さんが提唱する「会社に縛られない自由な生き方」に共感する人が続出。
今や小玉さんのメールマガジンは20万名を超えるほど多くの購読者が存在している。
今だけメールマガジン読者20万名 突破記念キャンペーンを開催しており、購読特典として小玉さんの実話を漫画にした
「クビでも年収1億円(コミック版)」
を完全無料で受け取ることができる(実際に出版もされているものだ)。
サラリーマンが副業に取り組み、具体的にどうやってお金を生み出していくのか?を順を追って漫画形式で詳しく解説されている。
さらに「日本のサラリーマンがどれだけ異常な状態にあるのか?」という現実への問題提起もされているので、あなたも必ず確認しておいて欲しい。
あなたが今、どれだけ歪んだ環境に身を置き、偽りの安定にどっぷり浸かりきっているのか一瞬で理解してもらえるはずだ。
このチャンスを逃さず、必ず受け取っておこう。
受け取り方は簡単。
以下のリンクをクリックし、小玉さんのメールマガジンに登録するだけだ(もちろんメールマガジンは永年無料だ)。
「副業で年収1億円…怪し過ぎる…」
「そんなことあるわけないだろ…」
と思う気持ちもわかる。
なぜなら、「自分が知らないこと」は誰もが初めは信じられないからだ。
しかし、事実は事実(そうでなければ書籍になって出版などされるわけがない)。
世の中の99%の人が知らないだけで、そういった世界は存在する。
そして、そういった世界の存在を知って、ここからどうするのかはあなた次第だ。
この出会いをあなたが人生を変えるキッカケとするのか、それとも「何も得るものがない!」「嘘に決まってる!」と頭ごなしに否定してしまうのか。
すべてはあなたの決断に委ねられている。
「物は試し!」という気持ちでも何でも構わない。
まずは以下のリンクをクリックしてあなたの人生が確実に好転する大きな一歩を踏み出してみて欲しい。
チャンスは今まさにあなたの目の前にあるのだから。