2017年6月19日
一見すると、
「何でも良いから最初は我慢しろ!」
「会社に忠誠を誓ってとことん尽くせ!」
と言っているようにも見えるが、本質的にはそのような上っ面な主張ではないと思う。
「人生における選択肢の数を増やして欲しい」ということなのではないだろうか。
「会社からお金をもらっているのだから会社に尽くして当然!」という古臭い考えの人も確かに存在する。
存在するが、個人的には会社に忠誠を尽くす必要などないと思う。
なぜなら、いざと言うときに会社はあなたを守ってはくれないからだ。
この不景気の中、どの企業も倒産の恐怖にブルブルと脅えている。90%以上の企業が倒産と隣り合わせの崖っぷちなのだ。
たとえば、30年前の好景気の時代に東芝やシャープといった大企業が経営危機に陥るなど誰が想像できただろうか?
終身雇用など夢のまた夢、もはや「過去の遺物」である。
今や自分の身は自分で守らなければならない時代だ。
ただ、会社は「嫌だから辞める」というわけにはいかない。
生きていくためには少なからずお金が必要だからだ。
つまり、収入源が「会社からの給与」しかないのであれば、会社から奴隷のように扱われようとしがみつくしかない。
逆に言えば、会社からの給与以外で収入を得ることができれば、会社に従属せずに済むということである。
「ただ歯を食いしばって耐えること」だけが選択肢ではない。「転職」だけが選択肢ではないのである。
つまり、収入源が増えれば、それだけ人生の選択肢が増えるのだ。
では、何をして会社の給与以外で収入を手にすれば良いのだろうか?
「じゃ会社の給与以外でお金を稼ごう!」となってもFXのように「一晩で100万円負けた!」では話しにならない。
そんなことになるくらいなら何もしない方がマシだ。
つまり、“ローリスク・ハイリターンな方法”に取り組み、手堅く稼いでいくべきだということだ。
では、具体的に何をすれば良いのか?
それは「インターネットビジネス」と呼ばれるものだ。
楽天やアマゾンのようにインターネットを使って商品を販売するビジネスモデルである。
このインターネットビジネスこそ、あなた個人が、限りなくリスク低く、莫大な金額を稼いでいく上で最も取り組むべきものだと断言できる。
と思うあなたの気持ちもわかる。
なぜなら、世の中の99%の人が知らないことだからだ。
知らないことは怪しい。それは間違いない。
ただ、知らないことは知れば良いだけだ。
なので、まずはインターネットビジネスが「とんでもなく稼げてしまう」という証拠をお見せしたい。
インターネットビジネスで最も有名なものが「アフィリエイト」と呼ばれるものだ。
昨年、剛力彩芽さん主演で映画になり、話題になったのであなたも聞いたことがあるのではないだろうか?
「アフィリエイト」とは成功報酬型広告のことで、紹介数やアクセス数に応じて報酬が発生するビジネスモデルである。
たとえば、あなたが紹介した商品を友人が購入してくれたら、そこであなたに報酬が発生することになる。
では、このアフィリエイトが実際にどれくらい稼げるのかと言えば、、口で言うよりも私の実績を見てもらった方が早いと思う。
ほんの一部ではあるが、以下の報酬画面は私が実際にアフィリエイトで稼いだ金額だ。
2週間ほどで500万円以上の報酬額を獲得できていることがわかってもらえると思う↓
また、先も上げたが、他のアフィリエイトセンターでも1ヶ月で3700万円以上の報酬額を獲得することに成功している↓
2つのアフィリエイトセンターを合計すると4000万円以上の報酬額になる。
繰り返すようだが、これらは1年で獲得した報酬額ではない。たった1ヶ月での実績なのだ。
しかし、ここで
という想いもあると思う。
しかし、そのような疑いの気持ちは一度忘れてもらいたい。
なぜなら、あなたが「月収」を判断する基準が「サラリーマンの給与」になっているからだ。
「サラリーマンの平均年収は400万円」が一般的な認識だと思う。
それと同じように、インターネットビジネスならば、「月収」400万円は至って普通の認識である。それが常識の世界だ。
なぜなら、「インターネットビジネスをする」ということは「会社に中抜きされずに自分で直接お金を手にする」ということだからである。
たとえば、あなたが営業マンだったとする。営業成績としてあなた個人が100万円の売上を立てたとしても全額があなたの収入となるわけではない。
あなたが立てた売上の大半を会社が持って行き、残りがあなたの手元に給与として入る。会社とはこういった仕組みだ。
しかし、インターネットビジネスは違う。
誰に雇われているわけでもないので、あなたが立てた売上はすべてあなたの手元に入るのだ。
だからこそ、「月収」400万円も可能だし、何ならたった1人で年収1億円も可能なのである。
ただ、ここで
という疑問を抱いてはいないだろうか?
実際、私もネットビジネスを始めた当初は右も左もわからず、何をどうすればインターネットからお金を生み出せるのかがわからなかった。
では、どのようにして月収4000万円という成果を上げることができたのか?
こちらもまた答えはシンプルだ。
それは「プロに教えてもらう」だ。
つまり、
・ネットビジネスで実際に稼いでいて
・かつ、教え子にもしっかりと稼がせている
この2つの条件を満たすネットビジネスのプロに教えてもらうのが最短距離だということ。
まさに数学は「数学の先生」に、英語は「英語の先生」に教えてもらうのとまったく同じである。
私がやったことは非常にシンプルだ。
「業界で最も成功している人物から学ぶ」
これだけである。
中途半端な人物から学ぶ暇があるなら、業界トップから学んだ方が良いのは言うまでもない。
もちろん、私も最初はいろんな人から情報を集めていたのだが、最終的に残ったのは1人だけだった。
そこで、私が情報収集に最も価値を感じた人物をご紹介したい。
それは小玉歩さんという方なのだが、私がインターネットビジネスで月収4000万円を稼げるようになった原点とも言える人物だ。
小玉さんはサラリーマン時代にインターネットビジネスを副業で始め、わずか1年半で年収1億円にまで到達した人物だ。
自身の体験を元にした「クビでも年収1億円」を出版したところ、ベストセラーとなり、現在では計9冊・累計28万部となっている。
また、著書の1つである『仮面社畜のススメ』がNHK「ゆうどきネットワーク」で紹介されるなど、20代から30代のサラリーマンを中心に大きな話題となった。
また、小玉さん自身もビジネスの専門家として、テリー伊藤さんの番組やTBS「Nスタ」の特集など、様々な形でメディアに出演。
会社員経験を生かした「社畜を抜け出すための方法」は、非常に実践的で分かりやすいことから、多くのサラリーマンが著者の情報を参考にしている。
私自身、小玉さんからインターネットビジネスを学び、行動したことで月収4000万円を突破し、自由な人生を手にすることができた。
人生が変わるキッカケなんてどこに転がっているかはわからない。
人によって何がキッカケになるのかはわからないからだ。
しかし、1つだけ断言できることがある。
それは、私が人生を変えるキッカケとなったものが、今、あなたの目の前にあるということだ。
この事実をどう捉えるのかはあなた次第。
この出会いをあなたが人生を変えるキッカケとするのか、それとも「何も得るものがない!」「嘘に決まってる!」と頭ごなしに否定してしまうのか。
すべてはあなたの決断に委ねられている。
少なくとも私は、あなたには是非とも人生を変えるキッカケとしてもらいたいと心から思う。
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サラリーマンが副業でインターネットビジネスに取り組み、具体的にどうやってお金を生み出していくのか?を順を追って漫画形式で詳しく解説されている。
さらに「日本のサラリーマンがどれだけ異常な状態にあるのか?」という現実への問題提起もされているので、あなたも必ず確認しておいて欲しい。
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「そんなことあるわけがないだろ…」
と思う気持ちもわかる。誰しもが自分が知らないことを否定したがるからだ。
しかし、事実は事実(そうでなければ書籍になって出版などされるわけがない)。
世の中の99%の人が知らないだけで、そういった世界は存在する。
そして、そういった世界の存在を知って、ここからどうするのかはあなた次第だ。
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