2018年12月2日
「お金の稼ぎ方を教えます」
と言われると、ほとんどの人が条件反射で「怪しい!」と思ってしまう。
実際、あなたもそうではないだろうか?
この理由を究極的に突き詰めると、
「そんなものがあるわけない」と決め付けているから
ということになる。
世の中のほとんどの人は、企業に雇われ、企業から「給与」という形でお金を受け取っている。
そのような生活を送っていると、それ以外のお金の稼ぎ方(=収入を得る方法)を知らないまま過ごすことになる。
すると、企業からの給与以外のお金の稼ぎ方については「そんなものがあるわけない!」「怪しい!」となるのだ。
そして、収入の上げ方を「昇進」や「転職」に求めるのである。
昇進できるのは何年後だ?また、昇進や転職でどれだけ収入が増えるというのだろうか?
会社からの「給与」に依存している限り、いつまで経っても“経済的な自由”は手に入らないことに、そろそろ気が付いた方が良い。
「お金の稼ぎ方を教えます」と言われると、無知ゆえに「怪しい!」と思ってしまうということだ。
日本人は「お金を稼ぐこと」にネガティブなイメージを持ち過ぎだ。
海外ではお金を稼ぐことは名誉だし、ステータスにもなっている(尊敬の対象だ)。
なぜなら、「高収入=社会に多くの価値を提供している」ということだからだ。
逆に、「お金を稼いでいない」ということは、それだけ「社会に価値を提供していない」ということなのである。
つまり、
のだ。
冷静に考えてみればわかることだが、お金を稼いで悪いことは1つもない。
そもそも社会に価値を提供して、その対価としてお金を受け取ることの何が悪いのだろうか。
むしろ、精神的にも経済的にもゆとりを持つために、僕たちはお金を稼がなくてはいけないのだ。
そして、実際に「お金の稼ぎ方」を学んだことで“本当の意味での自由”を手にし、ベストセラー作家になってしまった人物まで存在する。
それが小玉歩さんという人物だ。
小玉さんはサラリーマン時代に副業を始めたものの、副業での収入が会社にバレてしまい、クビを宣告されてしまった。
とは言え、当時、小玉さんの副業収入は、わずか1ヶ月で部長の年収を超えるほどあり、会社からクビを宣告されたとしてもまったく問題はなかったのだ。
小玉さんが自身の体験を元にした書籍「クビでも年収1億円」を出版したところ、ベストセラーとなり、シリーズ累計15万部を超える大ヒットとなっている。
こういった経験から小玉さんはビジネスの専門家として、テリー伊藤さんの番組やTBS「Nスタ」の特集など、様々な形でメディアに出演。
会社員経験を生かした「社畜を抜け出すための方法」は、非常に実践的で分かりやすいことから、多くのサラリーマンが小玉さんの情報を参考にしている。
各メディアで活躍する中で、小玉さんが提唱する「会社に縛られない自由な生き方」に共感する人が続出。
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なぜなら、単純に物凄く面白いから。
僕自身、オンライン上でこの講義をたまたま見つけて、脳みそにバチバチッと電流が走るくらい凄まじい衝撃を受けた。
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実際、この講義を受けた人たちのインタビューを聞いてみると、この講義のとんでもない破壊力を実感できる。
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とにかく、今の僕に断言できるのは、次に小玉さんのように人生を変えるのは他の誰でもないあなただということだ。
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